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8/26 開催セミナー

メンタルヘルス対策として 企業がとるべき対策と行動

(1)メンタル不調者を生まない職場環境づくり

みなさんの会社は従業員の「心の健康」対策に取り組んでいますか?

「心の健康=メンタルヘルス」が整っているうちは問題なくとも、メンタルヘルス不調となってしまった場合、本人だけでなく職場全体に影響がおよぶ事もあります。

「従業員のメンタルヘルス不調が及ぼす影響ってなんだろう?」

「自社の従業員がメンタルヘルス不調にならないため、どんな対策がとれる?」

ちょっとした疑問やこれから取り組む対策を知りたい方、セミナーに参加してみませんか?

第二部では、従業員のメンタルヘルス不調の裁判例をもとに、会社側にどのような責任があるか弁護士と一緒にまなびます。

1部のみ、2部のみご参加いただけますのでまずはお気軽にお申込みください。

10月には「メンタルヘルス対策として企業がとるべき対策と行動(2)メンタル不調者が発生したときの実務対応」を開催いたします。
ぜひこちらへもご参加ください。

準備が整い次第、HPやメルマガで情報公開いたします。

 

 

■こんな方にオススメ!

・メンタルヘルス対策の「はじめの一歩」を知りたい方

・働きやすい職場づくりの取組を検討されている方

人事・労務管理の基本を学びなおしたい方、また、これから起業したい方やベンチャー企業の方のご参加もお待ちしております。セミナー後には講師の弁護士・社会保険労務士へ質問ができるお時間を設けていますので、この機会に日ごろのギモンや不明点をご質問ください。

セミナー・タイムライン

メンタルヘルス対策として企業がとるべき対策と行動

13:3014:30   講師:特定社会保険労務士 石田 達則

 

職場のメンタルヘルス対策は企業の責務であり、働きやすい職場環境づくりにも繋がります。本セミナーでは、メンタルヘルス不調者を生まない職場環境づくりに向けて、企業が実施すべき対応について解説します。

 

<概要項目>

メンタルヘルスとは
・会社の配慮義務・リスク
・4つのケア
・メンタルヘルス防止対応
・ストレスチェック
・パワーハラスメントの理解と防止
・健康経営への取り組み

社内でハラスメントが発生したとき、会社はどのような責任を負うでしょうか

14:4015:40 講師:向井 良 代表弁護士

 

会社内のハラスメントによって、従業員が疾病を発症した可能性があるとき、裁判例では、どのようなポイントが検討され、会社側にどのような責任が認められることがあるかについて解説します。

 

<概要項目>

①加害者である従業員の責任
②会社が負う責任(使用者責任)
③会社が負う責任(安全配慮義務(職場環境配慮義務))

ご案内

15:4015:50

産業保健専門職 寺村清美

独立行政法人 労働者健康安全機構 広島産業保健総合支援センター

個別相談会(希望者のみ)

15:5016:30 

 

労働問題に関して、日ごろから悩みや疑問を感じておられる方の相談に、講師が個別にお答えします。また、当日のテーマ以外のことであっても、専門家(社会保険労務士及び弁護士)が丁寧に対応させていただきます。当日お時間の取れない方には、来所相談や個別訪問の予約を承りますので、お気軽にご相談ください。

セミナー申し込み

下記のフォームから、必須事項をご入力の上、お申込みください。
※頂いたメールアドレス宛に、後日WEBセミナーのご案内(URL、ID、パスワード等)をお送りしますので、必ず記載願います。

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